2014年03月01日

『アメリカン・ハッスル』 デヴィッド・O・ラッセル監督

とても面白かった。

でも詐欺師の映画っていうから、だましだまされ、どんでん返しに次ぐどんでん返し、みたいな映画を想像してたけど、そっちは控えめ。
人間関係がもつれて計画が収拾つかなくなっていく感じがおもしろかった。
時代の雰囲気も楽しいし。

役者陣も魅力的だけど、特に詐欺師の妻を演じたジェニファー・ローレンスが素晴らしかった。アカデミー賞とるんじゃないかな。いや他の候補者を知らないけど、私のなかではすでに受賞者だ。
出演者の事前情報ってまったくもたずに見たので、ジェニファー・ローレンスとデ・ニーロ以外は気づかなかった。
地味ないい役者が出てるな、と思ってたら、エンドクレジットで主人公がクリスチャン・ベイルだって知って仰天した。『太陽の帝国』のあの男の子がこんな中年男に・・・って驚き方が間違ってるけどけど。

渋い映画なので、あまりアカデミー賞何部門! とか派手なイメージにつられてみるとちょっとがっかりする人もいるかも。

posted by 読書家 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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アメリカン・ハッスル
Excerpt: 1979年、アメリカ・ニューヨーク。 詐欺師の男アーヴィンは手数料詐欺で大成功するが、ある日相棒の愛人シドニーが逮捕されてしまう。 FBI捜査官のリッチーは、同業者を売れば無罪放免にすると持ちかけてき..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2014-03-02 11:34
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