2013年09月29日

『リビジョン』 法条 遥 著




法条遙の『リライト』はタイムリープものの傑作で、サスペンスフルな展開と衝撃の結末に本当に驚かされた。
その『リライト』にまさかの続編『リビジョン』が出た。4部作の予定だとか。

リライトの感想

未来予知の能力をもつ千秋霞。生後2週間の息子ヤスヒコが原因不明の病気にかかり、命が危なくなる。
予知能力を駆使して息子を何とか救おうとする千秋。だが、時間の糸はもつれにもつれ・・・というお話。

今回はちょっとどうかなあ。この理屈はいくらなんでも通らないんじゃないか。
ルール設定にどうも納得できなくて、物語に入り込めなかった。
実は伏線かもしれないので最終巻まで読まないと判断は下せないけど、今の段階では、やや失敗作かな、と感じた。

はたして今後修復できるのか。才能ある人だと思うので期待したい。
posted by 読書家 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | SF,ファンタジーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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