2013年05月03日

『バグダッドの盗賊』(1940)ルドウィッヒ・ベルガー、マイケル・パウエル 監督



『バグダッドの盗賊』
 1940年 イギリス映画
 監督 ルドウィッヒ・ベルガー、マイケル・パウエル
 出演 サブ―、コンラート・ファイト、ジョン・ジャスティン、ジューン・ドペレス

4月に一回もブログ更新しなかった。
ちょっと患って寝込んでたもので。

何か書こう。
あわてて書いたところで4月が戻ってくるわけじゃないが。

では最近TOKYO MXテレビで見た『バグダッドの盗賊』の感想。
http://s.mxtv.jp/cinema/info.php?j=7

おもしろかったなあ。やっぱり昔の特撮映画は楽しい。
アラビアンナイトの世界を描いた冒険物語。
フルカラーで色使いもきれいだし、ランプの巨人、空飛ぶ馬など、今見ても見事な映像に見ほれてしまう。

かなりよくできてると思ったけど、有名な映画なのかな。
題名はよく聞くけど、たぶんダグラス・フェアバンクス主演版を指してる場合が多いと思う。この1940年版の映画のことを指してるのかどうかわからない。
と思っていたら、ついさっきTOKYO MXテレビの「ニッポン・ダンディ」で、高橋ヨシキさんがファンタジー映画の名作のひとつとして本作を紹介していた。ただ字幕が間違っていた。紹介しているのはこの1940年版なのに、字幕ではラウール・ウォルシュ監督、ダグラス・フェアバンクス出演となっていた。これは1924年製作のアメリカ映画。
ついでながら、この番組おもしろいですよ。毎週金曜日「ニッポン・ダンディ」で高橋ヨシキさんや水道橋博士さんが映画を紹介してくれる。


こんな昔の映画でアジア人が主演するのって珍しいんじゃないかな。
マレー系っぽい顔立ちのサブーという人が盗賊役で大活躍する。
(インド人だそうだ。「アッチャー・ページ」というインド映画紹介サイトに詳しい説明があった。
http://homepage3.nifty.com/jiromaru/sabu.html
王子と王女は白人の俳優が演じるけど、見どころはサブーの生き生きとした活躍だと思う。

dulac_descent.jpg
エドマンド・デュラックが描くアラビアン・ナイトの世界。こういうのがそのままアニメーションにならないものかな。

ちなみにTOKYO MXテレビでは5月にヒッチコック監督特集をやってくれる。
かなりいいラインナップだな。

posted by 読書家 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。